13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号

続いて,昇格・降格の自己申告制度についてお尋ねします。 これまで人事評価制度の中身のことをいろいろと質問してきましたが,現状,市の人事評価制度の中で最もインパクトが大きいのは,昇格だと捉えています。 係長までは年功序列でみんな一緒に上がっていくという印象ですが,課長補佐になるかならないかぐらいが岐路ではないかと考えております。 

四国中央市議会 2015-09-17 09月17日-04号

人事当局におきましては,年2回,部課長へのヒアリングによりまして,それぞれが所管する業務の内容でありますとか,またその量,そして所属職員の絶対数あるいはその職務遂行状況など,部課長からの意見聴取あるいはこれに加えまして職員からの自己申告制度によって職員みずからの意見希望,そうしたものを可能な限り把握することに努めております。 

今治市議会 2014-03-12 平成26年第2回定例会(第2日) 本文 2014年03月12日開催

人事異動に関する要望に関しましては、女性職員に限らず、職員自身の意思による能力適性を発揮する機会を与え、意欲ある職員希望する職への配置を目的として、人事異動自己申告制度及び配置希望申告制度を設けております。さらに、所属長ともヒアリングを行うなど、きめ細やかな対応により、昇任、昇格を含め、適材適所の配置となるよう工夫を行っているところでございます。  

松山市議会 2012-03-05 03月05日-03号

そこで、松山人材育成基本方針に基づき、常に市民感覚を持った行政運営ができるよう、職員意欲を喚起し、個々のレベルアップを図るため、各種の研修のみならず、自己申告制度ジョブリクエスト制度などを充実、活用する中で、職員やる気を引き出し、前向きに取り組む中での失敗はとがめないとの姿勢でやる気を育てる組織風土を形成し、健康管理にも十分努めながら、個々能力を最大限に発揮できる人材育成に取り組んでいるところでございます

松山市議会 2009-06-19 06月19日-03号

その後、平成13年度には、自己申告制度を活用した職員面談希望降任制度創設意欲ある職員の発掘、登用のため、主査試験を実施いたしました。また、ジョブローテーション制度人事評価制度による人材育成とあわせ、これらの成果を任用及び給与等へ反映させる制度を導入するなど、市民に求められる市職員育成に努めてまいりました。

東温市議会 2006-12-12 12月12日-03号

特に、毎週の三役・部長・次長会や月1回の部課長会課長補佐会などによりまして、横の連絡を密にし、同じ認識のもとに行政に取り組むことや、関係課が集まって協議する政策調整会議を設け、スピード感のある行政を目指す一方、職員自己申告制度創設することによりまして、職員意識改革を進めているところでございます。 ところで、集中改革プラン等により、定数の減など地方公務員の環境もますます厳しくなっております。

松山市議会 2006-12-11 12月11日-02号

この方針のもと、松山人材育成基本方針を策定し、職員一人一人が行政のプロとしての自覚や責任を持ち、市民感覚を持って職務遂行ができるよう人材育成に取り組んでおりまして、能力、成果主義的な人事考課や、従来の自己申告制度に加え、自信のある能力や経験、実現したい企画案などを示し、自分の能力適性に見合った分野での登用を売り込めるジョブ・リクエスト制度を導入したのもその一環でございます。

松山市議会 1994-12-16 12月16日-04号

次に、人事評価昇進制度につきましては、職員勤務意欲向上につながる非常に重要なことでございますので、所属長からの勤務評定ヒアリングによって、職員一人一人の具体的な職務遂行能力適性の把握に努めるとともに、本人の希望意欲をでき得る限り反映すべく、自己申告制度を有効に活用し公平に行っているところでございます。

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